⾃然から学び‧問い直すリカレント教育『体感型SDGs研修』

体感型SDGs研修の特徴
SDGsの本質を問い実践できる⼈を育てる
本研修はSDGsに取り組む⼈材育成と共に未来を描くパートナー創出のため、国連が定める企業⾏動指針「SDG Compass」におけるステップ1のSDGsを理解することに重点を置いたプログラムです。SDGsの本質を理解するための問いや体感が、新たな発想を⽣み、事業機会を創出のきっかけを与えます。
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研修を通して、しなやかで強い組織を創る
SDGsの理解の過程を意識‧実践‧実感することにより、⾃社の企業理念の先にあるビジョンを理解したうえで、⾃然栽培で⾏う「農」をメタファーに個々の特性を活かした共創のチームビルディングを実践し、⾃社の経営戦略とSDGsを統合させることで新たなビジネスチャンスを⽣み出し市場競争⼒と企業価値を向上させます。SDGsの本質を問うことで、これからの企業や事業のあり方を浸透させ、個とチームの⼒を引き出し、しなやかで強い組織創りのお⼿伝いをします。
“農”を通じた持続可能な社会の実現と組織づくり
農地での屋外研修で体感を通しての気付きを与える
SDGsの⽬指す循環‧多様性‧共創で成り⽴つ社会は、⾃然の“あり⽅” から学ぶことができると考えています。
農薬や肥料を使わずに、⾍や植物、菌等の微⽣物と共⽣させることで野菜を育てる⾃然栽培の体験は、これまでの固定概念を壊し、⾃分と⾃然との“つながり”を深く実感できるコンテンツです。
体験プログラム内容
プログラム詳細 | 3時間プラン | 5時間プラン |
① セミナー(60分) 持続可能な社会とは? タネノチカラの活動・ビジョンを通してSDGsについて学ぶ ・持続可能な社会は何か ・ これからの社会を生き抜くには | ● | ● |
② フィールド探検(60分) アースバッグハウス見学や自然栽培の畑など、自然の循環・多様性を探検しながら体感する | ● | ● |
③ 体験ワーク(60分) “つくる”から学ぶ「循環・共創ワーク」 土づくりを通して、SDGsの根底にある「循環」「共創」を体感する 例)開墾・ウッドチップまき・畝建て等、農をベースにした体験 | ● | ● |
④ グループワーク(60分) グループワークを通して自己認識と他者理解を深め、SDGsのテーマ「誰一人取り残さない」を理解する | × | ● |
⑤ 振り返り(60分) | × | ● |
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