懇親旅行と視察研修を組み合わせて、1泊2日の淡路島旅行へ
望楼 青海波(ぼうろい せいかいは)
淡路島の壮大な海と明石海峡大橋を望む好立地の宿泊研修施設

~淡路島の大自然を感じながらの宿泊研修~
明石海峡大橋のたもとに位置する望楼 青海波
※お食事提供は朝食のみ

天然ラドン温泉
清潔感のある広々とした大浴場で、研修や会議の疲れをゆったり癒せます

洋室(イメージ)
広い窓から瀬戸内海の四季をお愉しみください※洋室3室

和室(イメージ)
和室ならではの落ち着きと、ベッドの寝心地の両方を愉しめます。 ※和室19室
研修室のご案内 (宿泊施設内) ~会議や社員研修にご利用いただけます~

大研修室
プレゼンテーションやワークショップにぴったりの研修室

小研修室
少人数での会議や打ち合わせでご活用いただけます
「研修プログラム」「周辺観光・食事」のご案内
・淡路島で社会の問題点を解決する取り組みを学ぶ地方創生セミナー
・淡路島の農地で実践する体感型SDGs研修は、階層別研修や事業開発研修などにオススメ
・参加者同士のコミュニケーションが生まれる淡路島西海岸の食事場所(昼・夕食)をご案内
・アニメパークニジゲンノモリで楽しく結束力を高めるチームビルディングなど

地方創生セミナー
淡路島で人材誘致による地方創生により雇用や新産業を創造する取り組みや、本社機能の一部移転の背景、2025年の大阪関西万博やその先に見据える地方創生の在り方などを約1時間のセミナーで学べます。

体感型SDGs研修
淡路島の大自然を舞台に、農や自然の営みからSDGsの根幹である多様性・循環・共創を問い直し、ビジネスのあり方やしなやかで強い組織作りにつなげます。階層別研修や事業開発研修などにもおすすめです。

食事施設(オーシャンテラス)
淡路島の豊かな自然が育む食材の美味しさをビュッフェ形式でご提供。最高級の淡路牛・淡路ビーフとともに旬の食材を活かした約30種類のお料理をご堪能ください。

© ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX
チームビルディング
淡路島のアニメパークニジゲンノモリで企業や各種団体におすすめの団体専用チームビルディングプラン。大人気アトラクション、ドラゴンクエストアイランド を舞台に、自然と仲間同士のコミュニケーションが発生する機会を創出します。
【淡路島 宿泊&研修 2日間】モデルコース
※香川県発の貸切バスも弊社でご手配いたします。
1日目 | 高松 8:30発===大鳴門橋===地方創生セミナー(のじまスコーラ)■地産地消のイタリアンコース===クラフトサーカス===体感型SDGs研修(自然から学び、問い直すリカレント教育)===望楼 青海波 16:30着(宿泊) 【夕食※貸切バス移動】 望楼 青海波 17:45発==オーシャンテラス18:00~19:45(■夕食ビュッフェ+ステーキ)==望楼 青海波 20:00着 |
2日目 | ■朝食(望楼 青海波にて) 望楼 青海波 9:30発===ニジゲンノモリ「ドラゴンクエスト」(チームビルディング)===海神人(アマン)の食卓■昼食===大鳴門橋===高松 17:00着 |
社員旅行で得られる3つのメリット
✅ チームワークの向上
日常の業務を離れ、リラックスした環境で過ごすことで、普段話す機会の少ない社員同士の交流が深まり、チームワークが向上します。
✅ モチベーションアップ
リフレッシュしながら新しい体験を共有することで、社員のモチベーション向上につながります。仕事への活力を得られる貴重な機会です。
✅ 企業文化の醸成
会社の理念や価値観を共有する場としても活用できます。旅行を通じて、帰属意識が高まり、より良い職場環境づくりに貢献します。
社員旅行は、単なるレクリエーションではなく、企業の成長にもつながる大切なイベントです。この機会に、社員の皆様と特別な時間を過ごしてみませんか?

団体旅行のご相談・お問合せ
ご希望の目的やご予算、スケジュールに合わせた最適なプランをご提案いたします。お客様のご要望を丁寧にヒアリングし、スムーズで快適な旅行の実現をサポートいたします。まずはお気軽にお問い合わせください。

行程表・お見積書の作成
ご希望の旅行内容に基づき、具体的な行程表とお見積書をご用意いたします。移動手段や観光地の訪問時間、食事のスケジュールなどを考慮し、無理のないスムーズな旅行プランを作成いたします。ご提案後の修正や調整も可能ですので、納得のいくプランが完成するまでしっかりとサポートいたします。

施設手配(宿泊・交通・食事・観光地)
ご希望のプランに応じた、宿泊施設、貸切バス、レストランでのお食事、観光地の入場予約まで、旅行に必要な手配をお任せください。スムーズで快適な旅を実現するために、経験豊富なスタッフが細部まで対応いたします。

